
今回は、今月の年長さんの運動会で使われる曲の歌詞から引用しました。
「適当よりちょっと 面倒をしよう」
― sumika『Honto』より ―
現代は、タイパやコスパなど、効率の良さが重視される時代だと思います。
私たち大人も、つい「早く」「うまく」「正しく」を求めてしまいがちです。
けれど子どもたちは、失敗したり、迷ったり、遠回りをしながらも、自分なりに一生懸命「今」を生きています。
時間をかけて挑戦すること。
悩みながらもやってみること。
その試行錯誤そのものにこそ、「価値」があるのだと思います。
子どもたちの試行錯誤を、急かすことなく見守ること。
その積み重ねが、子どもたちの安心や幸せにつながり、そして私たち大人自身の心も、豊かにしてくれると信じています。




