永代供養

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永代供養墓「遍照苑」のご案内

永代供養墓「遍照苑」
のご案内

永代供養塔

永代供養墓とは

本来の承継者(子孫など)に代わり、萬徳寺が永代にわたり供養及び管理を行うお墓です。

萬徳寺は室町時代後期より長い歴史を有します。その萬徳寺が存続する限り、永代供養墓も責任をもって供養と管理が引き継がれていきます。勿論、縁者の方のお参りもいつでも可能です。

永代供養塔

永代供養墓とは

本来の承継者(子孫など)に代わり、萬徳寺が永代にわたり供養及び管理を行うお墓です。

萬徳寺は室町時代後期より長い歴史を有します。その萬徳寺が存続する限り、永代供養墓も責任をもって供養と管理が引き継がれていきます。勿論、縁者の方のお参りもいつでも可能です。

永代供養墓の時代的背景

現代は少子化や核家族化、更には生き方の多様化に伴い、従来の「先祖代々の墓」とは異なる、「一代の墓」「夫婦の墓」「個人の墓」のニーズが高まりつつあります。承継者がいない墓(いわゆる無縁墓)は全国的に増加しつつあるなか、従来の墓の概念は崩壊しつつあり、新たな価値観のもと「墓」は「家」から「個」へと確実に移りゆくものと考えます。

このような時代背景のもと、萬徳寺では本堂の隣、日当たりのよい境内地の真ん中に位置する場所に、ご本尊薬師如来さまに見守られながら安らかに眠ることができるよう、永代供養墓「遍照苑」を建立致しました。

永代供養塔

永代供養墓の時代的背景

現代は少子化や核家族化、更には生き方の多様化に伴い、従来の「先祖代々の墓」とは異なる、「一代の墓」「夫婦の墓」「個人の墓」のニーズが高まりつつあります。承継者がいない墓(いわゆる無縁墓)は全国的に増加しつつあるなか、従来の墓の概念は崩壊しつつあり、新たな価値観のもと「墓」は「家」から「個」へと確実に移りゆくものと考えます。

このような時代背景のもと、萬徳寺では本堂の隣、日当たりのよい境内地の真ん中に位置する場所に、ご本尊薬師如来さまに見守られながら安らかに眠ることができるよう、永代供養墓「遍照苑」を建立致しました。

永代供養塔

永代供養墓をお勧めしたい方々

永代供養墓をお勧めしたい方々

  • 後継者がいない方
  • 墓が遠方にある方
  • 後継者が遠方にいる方
  • ご先祖からのお墓をお持ちでない方
  • 将来、墓の維持管理に不安をお持ちの方
  • 信仰上の理由で家とは別の墓を希望される方
  • 後継者に墓に関して負担をかけたくないと考えている方
  • 習慣やしきたりにとらわれた従来の墓に入りたくない方
  • 何らかの事情で家の墓に入れない(あるいは入りたくない)方
  • 日本の限られた土地を墓地よりも子孫のために残したいという考えの方

以上のような方々に、萬徳寺は永代供養墓「遍照苑」を提案させていただきたく存じます。

  • 後継者がいない方
  • 墓が遠方にある方
  • 後継者が遠方にいる方
  • ご先祖からのお墓をお持ちでない方
  • 将来、墓の維持管理に不安をお持ちの方
  • 信仰上の理由で家とは別の墓を希望される方
  • 後継者に墓に関して負担をかけたくないと考えている方
  • 習慣やしきたりにとらわれた従来の墓に入りたくない方
  • 何らかの事情で家の墓に入れない(あるいは入りたくない)方
  • 日本の限られた土地を墓地よりも子孫のために残したいという考えの方

以上のような方々に、萬徳寺は永代供養墓「遍照苑」を提案させていただきたく存じます。

永代供養塔

永代供養墓利用料

利用料には、「永代使用料」「永代供養料」「永代管理料」「納骨式冥加料」「墓誌刻名料」を含みますが、納骨の方法により利用料が変わります。

  1.  納骨時に他の遺骨と合祀・・・・20万円
  2.  3回忌(2年後)まで骨壺にて納骨 以後合祀・・・・25万円
  3.  13回忌(12年後)まで骨壺にて納骨 以後合祀・・・・35万円
  4.  23回忌(22年後)まで骨壺にて納骨 以後合祀・・・・45万円
  5.  33回忌(32年後)まで骨壺にて納骨 以後合祀・・・・55万円

※合祀後の遺骨の取り出しは出来ませんのでご承知置き下さい。

永代供養の流れ

手順
ご相談

お気軽にお電話、ホームページ等からご相談ください。

手順
お申し込み

ご理解いただけましたら永代供養墓利用料を添えてお申し込みください。

手順
永代供養過去帳に記載

永代供養墓に入られた故人の戒名、俗名を永代供養過去帳に記載します。

手順
永代供養墓に刻む

永代供養墓に入られた故人の戒名、俗名を永代供養墓に刻みます。

手順
永代供養

春秋彼岸中日、お盆施餓鬼法会(8月10日)の墓前塔婆供養を行います。

※法要につきましては真言宗大覚寺派の法義に則り執り行います。

その他

・檀家に限らずどなたでも利用可能です。
(過去の宗教・宗派は問いませんが、当山以外の祭祀者の法要は出来ません。)

・生前の申し込みも受け付けております。
(死亡時の葬儀は当山が執り行うことが条件となります。)