寺院紹介
寺院紹介
萬徳寺について
萬徳寺
萬徳寺は真言宗大覚寺派のお寺で、正式名称は「無量寿山萬徳寺」といいます。本山である大覚寺は、平安時代の帝、嵯峨天皇さまの離宮を寺に改めた皇室ゆかりの寺院であり、萬徳寺はその末寺であります。
本尊
萬徳寺のご本尊は薬師瑠璃光如来で、鎌倉時代、文治年間(ぶんじ)(1185年から1189年)に、文覚上人(遠藤盛遠)が弟子行然法師の病気平癒のために建てられたと伝わっています。以来、平泉地区の人々の健康をお守りしているお寺です。
萬徳寺について
萬徳寺は真言宗大覚寺派のお寺で、正式名称は「無量寿山萬徳寺」といいます。本山である大覚寺は、平安時代の帝、嵯峨天皇さまの離宮を寺に改めた皇室ゆかりの寺院であり、萬徳寺はその末寺であります。
本尊
萬徳寺のご本尊は薬師瑠璃光如来で、鎌倉時代、文治年間(ぶんじ)(1185年から1189年)に、文覚上人(遠藤盛遠)が弟子行然法師の病気平癒のために建てられたと伝わっています。以来、平泉地区の人々の健康をお守りしているお寺です。
施設紹介
本堂
旧本堂
客殿
前庭